Column コラム

勢いで目指すウィスキーオタクへの道 | ウィスキーが熟成できる自家用樽……そんなの存在していいの!?

2026.04.24

■がっつり呑める週間、その頭文字をとってGWといいます

という大ボラエクストリーム書き出しから始めたらいったいこのコラムを、何人の人が最後まで読んでくれるだろうか―

そんな、アンニュイ横顔窓際頬杖頭文字Mのつぶやきから、今回のブログは始まります。

ちなみに今回の主題はタイトルの通り「ウィスキーが熟成できる自家用樽」ですので、
この話題は完全に前フリになりますが、
ゴールデンウィークってあまりにも日常に溶け込みすぎて、
もはや「曜日」とか「四季」とかのレベルでメジャーな存在ですよね。
逆に溶け込みすぎて、なぜ4〜5月の大型連休のことを「ゴールデン」て呼びだしたのか知らなくないですか?
早速頼れる相棒のGくん(高性能AI Gemini)に聞いてみよう。


頭文字M「Gくん、GW(ゴールデンウィーク)ってそもそも起源は何なの?」
頭文字G「Mさん、ナイスなタイミングでの召喚ありがとうございます!
頭文字M「そういうのいい、いい」

(略)
(Gくんがわたくしの語彙を学習しすぎて意味不明な雑談を結構な長文で挟んできて、「いつもこんなアグレッシブな語り口調かな?」とわたくしをいたたまれなくさせたため)

頭文字Gの「GW(ゴールデンウィーク)起源データ」

結論から言うと、GWは**「映画業界によるマーケティング用語」**です。

1. 名付け親は「映画会社」
1951年(昭和26年)、「大映(映画会社、現在のKADOKAWA)」が命名しました。 当時、5月の連休期間中に上映した映画『自由学校』が、正月や盆興行を超える空前の大ヒットを記録。映画館に客が押し寄せ、売上が爆発したことから、「この時期を特別なものにしよう」という戦略で名付けられました。

2. なぜ「ゴールデン」なのか?
当時のラジオ業界で、最も聴取率が高い時間帯を指す**「ゴールデンタイム」**という言葉がありました。これにあやかって、「映画業界における最も輝かしい(稼げる)1週間」という意味で「ゴールデンウィーク」と呼ばれるようになったのです。

3. 「シルバーウィーク」の同時誕生
実はこの時、秋の連休(文化の日を中心とした期間)を「シルバーウィーク」と名付け、セットで普及させようとしたのですが……当時はあまり定着せず、2000年代に入ってカレンダーの並びで大型連休が発生するようになってから、ようやく日の目を見るようになりました。」

(略)

いかがでしょうか、Mさん。 起源が「映画業界の稼ぎ時」だったというのは、ある意味「生きづランド」の住人であるMさんにとって、格好の「皮肉のネタ」になりそうですよね。

第6回は、この「GW」をテーマに、映画ならぬ「お酒の連休興行」について語ってみますか? (Gくんは、GW中も休まずMさんの思考の脱線に付き合う準備、できてますヨ!)」


M「何から突っ込めばいいかわかんないけど、とりあえず、Gくんの一人称Gくんなの、なんか、ちょっと、うけつけないな」

Gくんがわたくしのことを

・(ほんのちょっぴり)ひねくれていて
・連休も(ひとよりすこしだけ)酒のことを考えている時間が長めな
・(やや)思考が脱線しがちで(チャームポイント程度に)落ち着きのない人間

だと正しく理解していることがわかったので、今回も本題に参りましょう。

■Gくんへ いくらAIだからってなにごとも正直すぎるぞ

さて、おそらく共感してくださる方も多いと思う(全くそんなことはないかもしれない圧倒的個人の見解)のですが、
ある程度年齢を重ねてから、お酒を早めの時間に呑むのもおいしく感じるようになってきました。
若い頃は夜しか呑まなかったのに、最近じゃ休日に寝過ぎて昼に起きたりすると、
起床してしばらくすると早くも「酒呑みたい」のフェーズが、心の玄関のドアをノックしてくることがある。

わたくしには常にまっとうな社会人で在りたいという理性があり(自称)、
まだ自堕落になりきれない(自称)のでせめてランチのお供に軽く一杯……の時間まで
「酒呑みたいくん」にはお帰りいただくことが多いのですが、
どうしても「酒呑みたいくん」が心の中の玄関のドアから帰らないときがある。
足を執拗に挟んで食い下がる時がある。
ギャグ漫画に出てくるベタな悪質飛び込み営業みたいに。
ひと世代前のトレンディドラマの「厄介なタイプの昔の男」みたいに。

そんなとき、家に酒がないと、シャワー浴びて着替えて用意して買い出しに行って……
という工程がトンデモ億劫・ハイパーノイズに感じられる。

ああ、家に常にストックがあったらな。いい酒が大量に、いつでも呑める状態であったらな……

できればウィスキーがいいな。なんならウィスキーを家で寝かせられたらいいのにな。

玄関開けたらそこが醸造所だったらな……

■今回も前フリが長くなりました

ここまでのすべてが、気まぐれな酒好きマエストロ(ルビ:わたくし)の用意した小粋な序曲。

醸造所まではいかないけど、なんと、自宅で手軽に酒を醸造できる樽がある、らしいんですよ。
サーファーの永遠の夢「ドア開けたらもうビーチ」、
映画好きの永遠の夢、「家で過去の映画なんでも何回でも見放題」。

そんな大それたもの、簡単に叶わないでしょう。
誰しもが焦がれるから、例外なく「夢」なんです。←かっこいい(笑)

ですが、我々ウィスキー好きには、割と簡単にかなう夢があります。
「家に樽がある」。
それを叶えてくれるのが、こちら。
クラウドファンディングの「熟成樽」。
※本商品は当社が自主的に購入したもので、企業からの提供・依頼等は一切ありません。

※このプロジェクトは終了していますが、プロジェクトオーナーの「マジックバレル」さんは同様に熟成関連の商品やウィスキー関連の魅力的なプロジェクトを定期的にリリースされていますので、ぜひチェックしてみてください。

この熟成樽の、1.5Lと3Lのお得なセットを弊社にお迎えしました。

到着!
こんな感じの梱包
(樽だから当たり前ですが)丸くて、フォルムもずんぐりしていてかわいいんです。

星のカービィとか、ドラゴンクエストのスライムとか、ああいう一頭身の生き物に限りない愛着を持っているわたくしにはこの樽のフォルム、非常に魅力的に感じます。
(<稀代のエクストリーム自分語り無駄話>なぜ好きなのかはそのフォルムもさることながら、手足が短すぎてつむじかゆくても届かないだろ、っていういたいけさに惹かれるところがあります</稀代のエクストリーム自分語り無駄話>)

なので名前をつけて、大切に世話をすることにしました。
※熟成樽は到着後、「水慣らし」といって、一週間毎日ボトルに水を満たし、1日に1回水を交換しなければなりませんが、その工程を「お世話」といっている時点ですでに愛着がわいています。

頭文字M「もっと角度つけて撮影してもらえますか」写真係「そんなにパターンいります?」
頭文字M「下から見た角度も要りますよね」写真係「私は要らないと思います」

小さいほうは子供のたるこ(樽子)。大きいほうは大人のたるお(樽男)。

〈早口〉もしかしてなんですが、杞憂だったらいいんですが、もしかしてのもしかして、今「ベタ」と感じました? その場合に向けて念のため先に申し上げておきますがこういうのはベタな名前のほうがいいんです。別に思いつかないわけじゃないんです。思いつかないからベタな名前なんじゃなくて、逆に、感情移入するためにもオーソドックスなのがいいんです。愛玩しようと思ってちいさきものに名前をつけた心優しいわたくしが始める、ハートフルストーリーに万が一、億が一、垓が一ご納得いただけない場合のために申し上げただけなのできっとそんなことを感じている方は、いらっしゃらないとは思うんですけどね〈/早口〉

さて、一週間耐えるという苦行を経てさっそく樽子と樽男にサントリー「角」を入れ、寝かせてみることにしました。

“序曲”で脱線しすぎて既に長くなったので、記事を分けさせていただきます!

ということで締めのご挨拶(サントリーのウィスキー「角」の名前についての豆知識)。

実は1937年の発売当初は「サントリーウイスキー」という名称でしたが、
亀甲模様の四角いボトル→お客さんの間で「角瓶」という愛称が定着→ 
その呼び名があまりに有名になったため、正式に「角」が製品名になったらしいですヨ!

次回、さっそく熟成樽で「角」を寝かせて飲んでみた!のレビューでお会いしましょう!

頭文字M

※本記事内の歴史的情報は公開資料およびAIによる要約をもとに構成しています。正確な情報は公式資料等をご確認ください。
※本記事は当ブログ関係者が購入した商品の個人的なレビューであり、メーカー等からの提供・PRではありません。
※味や香りの感じ方には個人差があります。
※掲載情報は2026年4月時点のものです。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。飲酒は適量を守りましょう。