Column コラム

勢いで目指すウィスキーオタクへの道 | ちょっと贅沢したい夜、『富士山ウィスキー』を呑んでみた

2026.03.27

■ごきげんよう、頭文字Mです

このブログをやんごとないご身分の方が見ていたら共感を得れないでしょうから申し訳ないんですが、
ごきげんよう、って日本の一般社会で生活してるとまず言うことないですよね。
いきなり「ごきげんよう」とか挨拶されたら、正直2歩は後ずさって警戒心も露わに周辺警戒態勢に移行しますよね。
そんな珍しい挨拶、「ごきげんよう」、って言われたらなんて返すのが正解か知ってます?
なんと、(わたくしにとっては)意外なんですが、「ごきげんよう」には「ごきげんよう」で返すのがベターらしいですよ。

元は室町時代の宮中で女官が使っていた「御所言葉」のうち、相手の健康や機嫌を気遣う「ご機嫌よう(ご機嫌よくお過ごしですか/ください)」という挨拶が短くなったものとのことで、まあ上流階級の丁寧な「こんにちは」みたいなもんですね。
明日突然貴族と知り合いにならないとも限らないので、是非このマメ知識、
ご存じなかった方はご活用ください。

はい。

今日もこちらの、なぜかDTPプロダクションのWEBサイトで連載されている得体の知れないブログのほうを更新してまいりたいと思います。よし、うまいこと導入から本題に移れたな

■さて、生きづらい世の中ですね

物価とか税金とか、もはや文字を見ただけで二の腕をかきむしりたくなるような生きづランド、令和JAPAN。
だけど、いや、だからこそ我々には、ちょっとだけの贅沢が必要な夜がある。

何もかもしんどい日常のとどめに帰り道小雨が降っていたから、駅からタクシーを使ってみたりする。
忙しくて昼に食べれなかった遅すぎる昼ご飯で、ファストフードのポテトをLにしたりする。
言い訳を用意して、ほーんのちょっとだけいい酒を飲みたくなる夜がある。

応援しているスポーツチームの、勝利を祝福したいときに。
もう何のために働いているか分からなくなってしまったときに。
ちょっとだけ、明日頑張れない気がするときに。

ブログのためにも背伸びしていい酒を飲んだほうがいいような気がするときに。

■ととのいました

今回いただきまするのはこちら!
のみすけが日常的に量を気にせず飲むにはちょっと贅沢だけど、しかし手が出ないほどでもない。
財布に優しいちょっと贅沢ウィスキー。

その名も富士山ウィスキーです!

データの説明に関してはわたくしよりもずっと優秀である、
有能な相棒をしょっぱなから召喚したいと思います。

カモン、頭文字G!
「富士山ウィスキー」の概要をゆるふわ酒オタクも一回読んだら理解できるくらいわかりやすくまとめて!!

頭文字G「富士山ウイスキーは、山梨県の株式会社サン・フーズ(製造)と株式会社ミレックスジャパン(販売)が展開する、その名の通り「富士山の恵み」をコンセプトにしたウイスキーです。

山梨県韮崎市にある蒸留所・工場で、富士山の天然水を使用して仕上げられており、特に観光客やデイリーユースを好む層に親しまれています。」

富士山の天然水!?

うまそう!?

※日本人の大半はこのワードだけで喉を鳴らすのではないかとわたくしは完全に思い込んでいます

続けて、G!
YOUR DATA で呑みたい気持ちをboostして!
Let's get it on!

頭文字G「富士山ウイスキーの主な特徴
1.富士山の天然水を使用 
富士山の標高1,000m付近から採水した、バナジウムを含む天然水(伏流水)を割り水に使用。これが、ウイスキー全体の「まろやかさ」と「口当たりの良さ」を生み出す鍵となっています。
2.日本人の好みに合わせたブレンド 
スモーキーさが控えめで、フルーティーで華やかな香りが特徴です。重厚なスコッチウイスキーとは異なり、飲み疲れしないクリーンな味わいに設計されています。
3.高いコストパフォーマンス 
本格的な「地ウイスキー」でありながら、数千円台で購入できる手頃な価格帯が魅力です。自分用はもちろん、富士山観光のお土産としても非常に人気があります。」

※察しのいい皆様はすでに感づいたかもしれませんが、Gくんは高性能AI Geminiです。

THANK YOU!G!

<どうでもいい/>ちなみにGくんは『ウイスキー』って言うんですけど、ブログタイトルにもあるようにわたくしは『ウィスキー』派です。
なんか「ウ」のあとに「大きいイ」を発音すると、口がギュィン!ってなりませんか? わたくしだけですか?</どうでもいい>

Gくんの説明はとてもわかりやすいんですが、
フラットな状態で味わうのが一番素直に味を感じられるという信念のもと生きているわたくし。
こちらのGくんの解説およびネットの情報を一切見ずに、
富士山ウィスキーを呑んだ感想が以下になります。

※ちなみにわたくしは親しみやすい値段の象徴、
コスパ最強・フレンドリーウィスキー王ことトリスを日常的に呑んでいて
ちょっといいお酒はたまにしか飲まないためすぐ感動します。

■富士山ウィスキー 試飲 Let's get it on!

まず、呑んだ瞬間わたくしの心にはこの文字列がよぎりました。

「青空」

突き抜けるような、青空。入道雲。湧き水。

遙かな尾瀬。

行ったこと無い。

でも多分こんな感じ。遙かな尾瀬。 

そう、とにかく、さわやかな初夏の突き抜けるような空。ひたすらに透明感のある味。
なのにしっかりウィスキーの風味豊かで、口のなかにずっと味が残る。

薄いんじゃないんです。さわやかなんです。
最初の一口は明らかに透明な湧き水なのに、香りも味わいもしっかりある。
余韻もある。いまおいしいウィスキーを呑んでるという満足感。それが喉を通過しても続く。
ファンタジー系のRPGで、HPが回復する泉の味って多分こんなんです。

あきらかに琥珀色の液体を飲んでるのに、
この液体の味の色を味覚のキャンバスに描けません。
パレットの中身は透明。ひたすらにつきぬけるような透明。
心象風景で、上質な潤いを得た舌に美しい虹がかかってる。
富士山周辺の豊かな大自然の空気を吸った気分。
富士山周辺も行ったこと無いけど。

わたくしが日頃呑んでいる親しみやすいウィスキーにあるあるの、「アルコール分!」の印象深さが無い。
でもちゃんと酔っ払う予感はする。
これを毎日飲んじゃいけない。
これに慣れちゃいけない。
もう飲んじゃいけない!呑むな!しまえ!
そうイマジナリー頭文字M(理性Edition)が頭文字Mを心のなかで恫喝しているのに、
止まらない頭文字M(奔放Edition)の手酌。
気づけば空になっているグラス。
手酌を再開しなければならないため、取り急ぎ締めのご挨拶とさせていただきます。

ありがとう、富士山ウィスキー。
ちょっとした贅沢のさじ加減が、また上手になれたから。

それでは、またお会いしましょう。

毎回ちょっと良いお酒を飲んでいたらダメになりそうなのですが
なんとこの富士山ウィスキーでつくった梅酒が存在する……!?とのことなので
呑まないわけがないんですよね!
というわけで次回はこちらの試飲レビューを予定しています。

梅酒も好きな方は先回りして呑んでから、わたくしの感想を読むのも+一興(ルビ:オツ)かと思います。

それでは未来にて、+一興(ルビ:オツ)勢のみなさんも、そうでもない勢のみなさんもまたお会いしましょう!

現在時空のMより。

頭文字M

※AIによる要約を参考にしています。正確な商品情報はメーカー公式情報をご確認ください。
※本記事は当ブログ関係者が購入した商品の個人的なレビューであり、メーカー等からの提供・PRではありません。
※味や香りの感じ方には個人差があります。
※掲載情報は2026年3月時点のものです。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。飲酒は適量を守りましょう。